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    姫始め

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    男性諸君。今年の姫始めは済ませましたか?
    そういえば、この「姫始め」という言葉はどこから来ているのでしょう

     本来は、正月2日に何かを始めることを「ひめはじめ」といっていました。何かの行事や祭を執り行うという説もあるのですが、それが何かは、定かではありません

    「ひめはじめ」という仮名には、こんな漢字が当てられていました。
    ・「飛馬始め」・・・初めて乗馬をする日
    ・「火水始め」・・・初めて火や水を使う日
    ・女伎始め -・・・衣服を縫い始める日
    ・「姫糊始め」・・・初めて洗濯・張物を始める日
    ・「秘め始め」・・・夫婦が初めて秘め事をする日

     また、釜で炊いたやわらかいご飯のことを「姫飯(ひめいい)」と言います。
    昔は正月に「おこわ(強飯/こわいい)」を食べることが普通でした。その硬いごはん漬けの後に、初めて釜で炊いた普通のご飯を食べることを姫始めと呼んでいました。

     しかし、現代では、他の意味で使われることはなくなり、「秘め始め」の意味だけが残ってしまったようです。「秘め」は、もちろん、Hのこと。

     夫婦が初めて秘め事をする日という意味で使われていましたが、近頃では、夫婦かどうかは関係なく、その年に初めてHするという意味で使われるようになりました。
    また、女性のアソコのことを「姫」と呼んで、それをいじくることから「姫始め」と言われたという説もあるのですが、これはどうやら、かなりの後付のようですね

     さて。ここで、気になるのは、「姫始めとは言うけれど、殿始めはないのか?」ということ。
     実はあるんですよ
     男性同士の秘め始めを「殿始め」と言うこともあるようですしかしこれは、単に「姫始め」をもじって言っているだけの話。歴史もゆかりもないようです

     できれば、殿始めではなく、きれいな女の子と極上の姫始めを迎えたいものです

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