無念。ザックジャパン。
国民の期待もむなしく予選リーグ敗退となってしまいました。
サッカーの評論は他の専門のブログやサイトに任せるとして、
サッカー日本代表選手の皆様お疲れ様でした。
私ヌキ大臣。本物のにわかファンながらもだいぶフィーバーしまして、
個人的なゴールこそ決められなかったものの、
日本代表とともに楽しい思いをさせていただきました。
4年後もまた盛り上がれるように応援したいと思います!
次のチャンスは3年後くらいのW杯出場決定の試合ですかね(こらこら)。
さて、そんななか一風変わったお店にお邪魔してきましたのでご紹介します。
今回お忍びで遊んできたのは、新大久保のデリヘル「風俗の面接」さん。
風俗で働きたい女の子の面接・講習をするコンセプトのようですが・・・
さっそくいってみましょうッ!
「コンコンコン。失礼します。」
只今、大久保界隈のラブホテルで面接希望の女性をまっております。
こんにちは。ヌキ大臣で御座います。
本日の面接しますのは、風俗に多少の興味がある素人の若妻さん32歳。
風俗嬢然とした服装ではなく、
ホントにその辺の奥様って感じの臨場感が早速チ●コを刺激します。
よその家の奥さんが風俗で働くか否かを自分が決めるなんて、罰が当たりそうです。
「はじめまして、○○です。よろしくお願いします。」
震える声から緊張がつたわりますが、
早速面接と相成りましょう。
名前やスリーサイズ、志望動機など聞きながら、
ボールペンで胸をつついたり、パンスト・パンティ越しに筋をこすったりして楽しみます。
「胸は何カップかな?」
「もうどのくらい旦那さんとはしていないのかな?」
ジャブのようなセクハラの後は、本題のセクハラ面接&講習の始まりです。
ここまでの流れの中でわかっていることは、
面接官の言葉は絶対であること。
これは実に気分がいいんですね。
どんなにアホらしいセクハラ命令でも、言う事聞いちゃいます。
「ちょっとパンツをチェックするんで、足広げてもらえますか」
こんなこと現実世界ではとてもじゃないけどいえませんよね。
しかし面接になると言えるんです!
その上ボールペンで弄ぶなんて、格別です!
何でも言うことを聞く人妻さんを前に私ヌキ大臣テンションが上がってきました。
さらに面接を進めていきましょう。
次なるチェックはボディーチェック!
一枚一枚丁寧に服を脱いでもらいます。
今回のお相手は昼間の割のいいバイトと紹介されてきた人妻さんです。
風俗はまったく未経験。
人前で服を脱ぐなどこれまでの人生においてなかったはずです。
すごい、もじもじ恥ずかしがる仕草がたまらなくいいですよ。
しかも、脱いだ服、キチンとたたんでいるじゃないですか!
このまじめな感じは股間に響きます。
ビクンビクン響きます!
服を脱ぐことに恥じらいも抵抗もない、
歴戦の風俗嬢とは一線を画す新鮮さ。
これはたまりません!
じっくりと脱ぎ姿を堪能して、
上下下着とパンストのみ(個人的好み)の姿にさせ再開・・・・
っと今週はここまで。
さてさてこれからどんな、セクハラ講習に発展するのか。
続きはまた来週に持越しです。
面接序盤の段階でも、
普段の風俗とは違うポイントで興奮できて
思いのほか楽しめております。
続きが気になる方は、来週を待たずにお店に行ってみてくれ。
~今回のお店紹介~
店名:風俗の面接
業種:デリヘル
場所:新大久保発
MAN-ZOKUネット店舗ページ
http://www.manzoku.or.jp/shop/tokyo/32650/ HP
http://fuuzokumensetu.com/