三連休最終日。みなさんヌイてますか?
ども。ヌキ大臣です。
連休を利用してまたまた遠方まで脚を伸ばしたので、
皆様にお伝えしようと思います。
今回訪れたのは兼てから攻めてみたかった姉ヶ崎。
千葉県民以外には馴染みがないエリアで、
「姉ヶ崎ってどこ?」
って声が聞こえそうですが、
ザックリ説明すると木更津アウトレットの手前くらいですね。
手前ってほど近くはないですが、他にランドマークがないのでそうしておきます。
東京駅からですと京葉線-内房線と乗り継いで1時間とちょっとで着きます。
車ですと湾岸-東関東道-館山自動車道と乗り継いでください。
実際に向かってみると意外と近いです。
今回なぜ姉ヶ崎に照準を合せたかというと、
姉ヶ崎はかの有名な工業地帯「京葉コンビナート」の一画なのですが、
その中に屈強な工場員たちを癒す、泡の楽園が存在するとのウワサを聞いたからです。
まさかまさか。そんな教科書にも載るレベルの京葉コンビナートに
そんな楽園があるわけないとおもったんですが、
検索したら普通に出てきました。
「市原・姉ヶ崎ソープランド ハイ・チュ」
いやー、さすがマンゾクネット。幅広いエリアをカバーしております。
載っていない情報なんて皆無ですね。妖怪パッド並に何でも載ってます。
なになに。どうやらハイチュはエリア唯一の泡の楽園だそうで、
あながちウワサも間違えではないみたい。
っということで早速行ってみたわけですが、
エリア唯一の泡の楽園というだけあって、
歓楽街的なところにあるわけではなく、
大通りから一本路地に入ったところに厳かに鎮座しております。
ちなみに姉ヶ崎にコンビナートがあるといっても、
工場地帯にお店があるわけではないのでご安心ください。
料金は40分総額15000円~といった具合で、
栄町の相場より気持ちリーズナブルな感じでした。
特筆すべきはマット付コースがなんと50分コースからあります!
激安系のショートコースですとマット無しが多いので、
これはマット好きには嬉しいサービス。
マット付50分コースを選んで待合室で待っていると、
時よりチラっと見える見送りにくる女の子が
カワイイことカワイイこと。
この郊外でこれだけの女の子を集められるとは脱帽です。
ついに自分も呼ばれてヌチュヌチュしてきたのですが、
素晴らしい。教育の行き届いた絶頂のマットテク!
わたくしはソープの場合、ルックスやスタイルよりもマットテクを重視しています。
郊外にあってもハイチュは栄町屈指のグループ店、エゴグループの一角。
マットが上手なのも納得でした。
そんなこんなですっかり気持ちよくなったヌキ大臣。
夢見心地のまま、気をよくしてアクアラインでも通ってみようと
意気揚々と向かったらとんでもない大渋滞にはまりました。
アクアライン抜けるまで2時間とかホントありえないレベル。
ちなみに空いていると20分ほどでアクアラインは抜けれます。
川崎方面からも車なら手軽にこれるので、
たまには趣向を変えて遠征してみてください。
~今回のお店情報~
店名:ハイ・チュ
業種:ソープランド
場所:千葉・姉ヶ崎
MAN-ZOKUネット店舗ページ
http://www.manzoku.or.jp/shop/chiba/hi-chu/HP
http://www.hi-chu.jp/index.html